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大学院入試の思い出
出願した大学は、京都大学(第一志望:素粒子論, 第二志望:原子核理論)、東京大学(第一志望:上田研, 第二... 出願した大学は、京都大学(第一志望:素粒子論, 第二志望:原子核理論)、東京大学(第一志望:上田研, 第二志望:素粒子論)の二つで、どちらとも第一志望に受かりました。最終的に京都大学に進学しました。 3月の中旬か4月の上旬のどこかから、京大志望の有志で院試ゼミを始めた。最新の過去問は院試直前に解く予定だったので、それを除いて、新しい方から古い方へ問題を解いていった。だいたい20年分くらいは解いたと思う。京大の物理の問題は3問、3時間セット×3なので、最初の数か月は1週間で3問だけ解いて、順に発表するという形式だった(はず。もう少し問題数多かったかも)。その後、徐々に問題数を増やしていき、最終的に1週間で1年分解いて、答え合わせをしていた。英語に関しては、特に対策していませんでした。 他にもJacksonの電磁気学の本の途中までと長岡統計の最後までをゼミ形式で読んだ気がします。