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カメラのオールドレンズのクモリの1つ「バルサム切れ」修理
◎2022/08/21に「ヒートガンによる自動バルサム剝がし器の製作」を追加更新致しました。 カメラの交換レ... ◎2022/08/21に「ヒートガンによる自動バルサム剝がし器の製作」を追加更新致しました。 カメラの交換レンズ(特にオールドレンズ)を集めていると、たまに内部のレンズが曇っている個体に出会う事がありますよね(汗) これが世間で良く言われる「バルサム切れ」という症状です。 「バルサム切れ」の状態で撮影するとコントラストは落ち、逆光にも弱くなるので何とか修理したくなるものです。 因みに「バルサム切れ」とは貼り合わせレンズに使う接着剤が経年劣化で曇ったり、気泡が出る事で、修理は大掛かりなリスクを伴った作業が必要となります。 しかし実はここで「バルサム切れ」と決めつけるのは良くない時もあります。 何故なら「結露による曇り」、「グリスが気化した事による曇り」や「コーティングの曇り」、「薄カビ」も割とあるからです。 こればかりはレンズを分解し、その雲ったレンズを取り出して判断するしかありません。 そ
2020/11/22 リンク