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アトムレンズの黄変や焼けをUV照射(LED)で除去して直す方法
◎光学レンズに使われている硝材は屈折率などの光学特性を上げる為に様々な材料が試されてきました。 そ... ◎光学レンズに使われている硝材は屈折率などの光学特性を上げる為に様々な材料が試されてきました。 そんな中、戦後にレンズ硝材へ10%ほどの放射能物質「酸化トリウム」を混ぜる事でレンズの屈折率を高めることにアメリカが成功し、それを初めて採用したのが「ライカのズミクロン」なのは有名な話です。 そしてその写りに驚いた各社はこぞって「酸化トリウム」を使ったレンズを開発・製造し、その製造は1970年代頃まで続けられました。 しかしその「酸化トリウム」が放つ放射線が後の時代にレンズを黄色く変化(ブラウニング現象)させてしまう事に気付くまではかなりの時間が必要だったみたいです。 現在は放射性物質と言う事もあって全く使われなくなってしまいました。 「酸化トリウム」の放射線によってレンズが黄色くなったまま使うと、それはそれでノスタルジックな写真が撮れますが、これは人によってはオリジナルに戻したい!という気持ち
2021/04/15 リンク