エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Rubyを改造してAOPに対応した実装「あそびぃ」を公開しました - Accept Things
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Rubyを改造してAOPに対応した実装「あそびぃ」を公開しました - Accept Things
Rubyの中をHackして、アスペクト指向プログラミング(AOP)をネーティブに対応させてみました。実は去年の... Rubyの中をHackして、アスペクト指向プログラミング(AOP)をネーティブに対応させてみました。実は去年の9月くらいから今までの4ヶ月間、これをずっとをやってました。(開発の途中でも、ブログでアウトプットすれば良かったのですが、中々見せられるような状態に持っていくのが大変だったので。) 別にAOPに凄いこだわりがあるわけでは無いです。Rubyの中がどのように動作しているのかを理解したくて、色々さわっていたらその延長線上にたまたまAOPがあったというだけです。 ここで、今回、言語処理系のように低いレイヤーの技術になぜ時間を投資してきたか、ちょっと書いておきます。ここ2年くらい、割と上位レイヤーの技術に関心があって(といか下位レイヤーは難しすぎた)、上位レイヤーの方ばかりさわってきました。例えば、Webアプリケーションの開発なんかです。しかし、1年くらい前から、上位レイヤーだけさわれても、