アルミニウムの密度を極限状態まで高くした結果が凄いと話題に

1円玉にも使われており非常に身近にある金属「アルミニウム」ですが、こちらの金属をより洗練し密度を高めていくととんでもない状態となることが話題となっております。その金属は「窒化アルミニウム」というものらしいのですが、画像検索しその金属を実際に見ても何の変哲もない物質であると感じられる。しかしこちらの写真を見てみると目を疑うような光景が広がるのである。 こちらが密度を高めた状態のアルミニウムである。窒化アルミニウムは無色透明のセラミックスということで、その密度が最大になると透過するという摩訶不思議な物質。その辺の理論は理系な方々がだいぶお詳しいはずなので割愛。 さてこちらの透明なアルミニウムですが、用途としては1円玉に使うのも面白そうではあるが主に「防弾ガラス」などに使われている。「AlON」とも呼ばれているようだ。 ちなみに警察官などが凶悪事件や暴動時などに使う「ライオットシールド」で透明な

[petronius7]

あまりにアレすぎて、もはや何書いてるのかわからん記事。窓ガラスのかけらを渡して、これが高密度透明シリコンだ！とか言ったら本気で記事にしそう。

[hobbling]

ルビーとかも天然の透明アルミニウムだし。

[ka_ko_com]

透明アルミなのか …… アルミニウムの密度を極限状態まで高くした結果が凄いと話題に

[soramimi-cake]

ほんとどうして？

[big_song_bird]

エンジンの燃焼構造の観察研究に使えそうだが、どうだろうか。

[tdam]

"窒化アルミニウムは無色透明のセラミックスということで、その密度が最大になると透過するという摩訶不思議な物質" 塩化ナトリウム≠(金属)ナトリウム。高導電性で低コストならITOの代わりになるけど無理だろな。