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南京大虐殺の火付け役は支那国民党の工作員だった
← 応援クリック、ありがとうございます。 共同電によれば、先の大戦終結から70年となるのを記念した式典... ← 応援クリック、ありがとうございます。 共同電によれば、先の大戦終結から70年となるのを記念した式典が5日、国連本部で開かれ、支那の劉結一国連大使は「侵略の歴史をぼかしたり、否定・美化したりするいかなる言動も、被害国を含む各国や人民から許容されることはないだろう」と指摘したという。安倍総理の米上下両院合同会議での演説をひとつの契機として、70年談話への執拗な牽制は次第に露骨になってくると思われるが、その象徴的な例のひとつが、この支那国連大使の発言だろう。 一体歴史を修正しているのはどちらの国か。中共は自分たちだということを、恐らく知っている。最近になって、過去の歴史の真実が、徐々にではあるものの紐解かれてきている。4月16日という少し前のものだが、産経新聞に重要な記事が掲載されていた。 「南京事件」世界に広めた豪人記者、国民党宣伝機関で活動 台北の史料で判明 (産経新聞) 【台北=田中靖