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【がんの予兆】癌になると突然アイスが食べたくなるのは本当だった!
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【がんの予兆】癌になると突然アイスが食べたくなるのは本当だった!
こんにちは。胃がんブログの管理人Mです。記事タイトルに書いたとおり、「がんになると突然アイスが食べ... こんにちは。胃がんブログの管理人Mです。記事タイトルに書いたとおり、「がんになると突然アイスが食べたくなる」のは本当のようです。なぜなら、現在のボク自身、胃ガン(原発巣)が肝臓に転移(注)したことで、すでに体験済みだからなんです。 (注) 転移性肝がん 今回、ボクが記事に書こうとしている、おおよその内容は、①なぜ体内にガンを宿すと、突然アイスが食べたくなるのか?②突然、食べたくなるもので、がんの予兆がわかる場合がある、についてです。 突然アイスが食べたくなったのは「転移性肝がん」の告知を受けてから 昨年の10月に、転移性肝がんの告知を受けてからのこと。日に日に寒さを感じはじめる季節柄ながら、それと反比例するように、冷たいアイスを食べたくなる衝動に駆られるようになりました。 それは、現在まで続いていて、まるで、タバコが我慢できなくなるのと同じような禁断症状がボクに襲ってきます。 とはいっても