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新型コロナウイルス対策に霊獣クタべ?「絵を見れば難を逃れる」と言い伝え 水木プロダクション
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新型コロナウイルス対策に霊獣クタべ?「絵を見れば難を逃れる」と言い伝え 水木プロダクション
ブロガーのMです。 新型コロナウイルス の 感染拡大 を受け、霊獣 クタべ のイラスト画がTwitter上で公... ブロガーのMです。 新型コロナウイルス の 感染拡大 を受け、霊獣 クタべ のイラスト画がTwitter上で公開されています。霊獣「クタべ」のイラストを投稿したのは、あの 妖怪研究家 として有名な 漫画家・水木しげる (享年93歳)の作品を扱う 水木プロダクション 。 クタべ とは一体どんな 霊獣 なのでしょうか? 水木プロダクションは、 霊獣 クタべ について“絵を見れば難を逃れる”という言い伝えがあることをTwitter上で説明しました。 クタべ とは、 疫病の流行を予言 したと伝わる 霊獣 のこと。公開されたイラストでは、三つ目で角を生やした勇ましい 顔は人 の姿ながらも、 体は獣 として描かれています。 クタべは江戸末期、富山県の立山に現れたとされ、「これから原因不明の難病が流行するが、我が姿を見た者だけが助かる。我が姿を絵にしたものを見れば、難を逃れるであろう」と告げたといいます