エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
リクナビNEXTに偽名で登録して、情報だけ活用する方法
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リクナビNEXTに偽名で登録して、情報だけ活用する方法
情報漏洩のリスクをもっと考えるべき思っている以上に「個人情報」は知られているリクルートキャリアが... 情報漏洩のリスクをもっと考えるべき思っている以上に「個人情報」は知られているリクルートキャリアが、就活生の内定辞退率を企業に販売していた問題が、ニュースになっていたのは記憶に新しいところです。 元々情報の漏洩は、100%防ぐことは難しいですが、今回は、企業が意図して、「販売」をしていた、という部分に大変な懸念を抱かざるを得ません。 しかも、「リクルート」ですよ。いくつも登録していた方も多いんじゃないでしょうか。 バイトを探すとき、「フロムエー」や「タウンワーク」を使いませんでしたか?新卒での就職のときは「リクナビ」使いましたよね?そして今、転職活動で「リクネビNEXT」に登録しようか考えてるんですね? すべてをつなげてビッグデータとして活用しているのは間違いありません。そして囲い込みます。今は情報を持っているところが勝ちますから。 婚活で「ゼクシィ」、住まい探しで「SUUMO」、車は「カー