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日本人からの出発(昭和62年) - 青少年教育50年の道のり
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日本人からの出発(昭和62年) - 青少年教育50年の道のり
日本人からの出発 日本人は、まずしつかりとした日本人であることが、国際社会に生きる資格であり、自分... 日本人からの出発 日本人は、まずしつかりとした日本人であることが、国際社会に生きる資格であり、自分たちの文化を大事にすることこそが国際化への道であることを、承知することが必要だ。 1.不明な日本人像 この数年来、日本に日本人かいなくなりつつあるのではないだろうかと考えさせられている。それは、日本人の大半か、国際化という経済活動のための理想に近づこうと努力、工夫はしているが、日本と日本人について識ろうとする努力や工夫が少ないように思えるから。 そのことを最も端的に表わしてくれたのが、昨年(昭和61年)11月末の大韓航空機爆破事件の犯人とされているキム・ヒョンヒ(26)の供述による、リ・ウネなる人物を介しての日本人像に対する日本側の対応である。 韓国捜査当局は、昭和32年生れの日本人女性像を、マスコミを通して次のように発表した。 食物 洋食・ハンバーグ・春巻を好む。しかし、和食の風習も強く、ご