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日毎に敵と懶惰に戦う - 見えない世界-小川紳介『どっこい!人間節-寿・自由労働者の街』
新御茶ノ水から歩いて、アテネ・フランセへ はじめて来るのだが、要するに語学学校だ、という認識で良い... 新御茶ノ水から歩いて、アテネ・フランセへ はじめて来るのだが、要するに語学学校だ、という認識で良いのかな。年季の入った施設。今日はここで、『小川紳介と小川プロダクション』企画の一環で、『どっこい!人間節−寿・自由労働者の街』を見るのである。 http://www.athenee.net/culturalcenter/schedule/2007_03/shinsukeogawa.html 寿町は横浜にある街。東京の山谷、大阪の釜ヶ崎と並び、日雇い労働者のドヤ施設が集積している場所。この映画は、小川紳介のプロダクションのスタッフがドヤに長期滞在し、そこに暮らす人々に取材したドキュメンタリーなわけであり。1975年の作品。 まずもって、出てくる人すべてのあまりの人間臭さに圧倒される。長屋物の落語をやるつもりの人、万難を排してこの映画を見るべし。江戸時代の長屋など必要なく、その描こうとしているもの
2007/04/02 リンク