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Argo CD Image Updaterを用いてGitOpsを構築してみた
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1. はじめに 1-1. この記事で構築するGitOps 本記事では、下図のような構成でGitOpsを構築します。 CIと... 1. はじめに 1-1. この記事で構築するGitOps 本記事では、下図のような構成でGitOpsを構築します。 CIとしてはGitHub Actionsを利用しており、アプリケーション用リポジトリへのリリースバージョンタグの付与をトリガーとしてイメージをビルドしECRリポジトリへプッシュします。一方で、CDとしてはArgo CDとその拡張であるArgo CD Image Updaterを利用しており、ECRリポジトリへの新しいイメージタグの追加を検知して、新しいイメージをコンテナにデプロイします。 1-2. インフラ構成 上記を動作させるインフラ構成は下図の通りです。基本的にはCDK for Goで記述していますが、ALBの構築とホストゾーンへの証明書インストールのみKubernetes管理としています。 1-3. Kubernetesリソースの構成 Argo CDでデプロイ管理する主