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Goのジェネリクスを使って、テーブル駆動テスト(TDT)に統一性を持たせる
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Goのジェネリクスを使って、テーブル駆動テスト(TDT)に統一性を持たせる
私は普段Goのテストを書く際に、テーブル駆動テスト(TDT)を用いることが多いです。 しかし、チームで開... 私は普段Goのテストを書く際に、テーブル駆動テスト(TDT)を用いることが多いです。 しかし、チームで開発をしていると、メンバーによってテストの書き方が異なることがしばしばあり、それにより、テストを実装する際に書き方に迷ったり、レビューがしづらくなったりと、テストの実装において問題が生じていました。 そこで、ジェネリクスを活用することで、汎用的に使えるテストケースの構造体を定義し、それをプロジェクト全体で共通で使用することで、テーブル駆動テストの書き方に統一性を持たせることができたので、今回はその方法を紹介したいと思います! テーブル駆動テストとは テーブル駆動テストとは、複数のテストケースをスライスで定義し、ループすることで一つのテスト関数で複数のテストケースを実行する方法です。 package main func Sum(numbers []int) int { total := 0