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CPUの機能を実行時に検出する:x86編
シリーズ: CPUの機能を実行時に検出する:x86編(この記事) CPUの機能を実行時に検出する:Arm編 CPU... シリーズ: CPUの機能を実行時に検出する:x86編(この記事) CPUの機能を実行時に検出する:Arm編 CPUの機能を実行時に検出する:実践編 その辺で売っているCPUは世代を経るにつれて性能が向上するだけではなく、使える命令が増えていきます。x86系であればSSEが実装され、AVXが実装され、AVX-512が実装され(そして削除され)、という感じです。Armもアーキテクチャーのマイナーバージョンが上がると命令が増えたりします。 新しく追加された命令をプログラムから利用したいとき、直接呼び出してしまうとそのプログラムは古いCPUでは動かなくなってしまいます。コンパイルオプションで切り替えるというのも一つの方法ですが、同じバイナリーを複数のCPUで動かし、最適な性能を得たいという場合に困ります。そこで、実行時にCPUの機能を検出して、プログラム内で分岐するという方法が考えられます。擬似コ