
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
言語処理系にSIMD命令を実装することについて(主にx86向け)
私は最近、Haskell処理系であるGHCのx86 NCG (native code generator) にSIMDプリミティブを実装する作... 私は最近、Haskell処理系であるGHCのx86 NCG (native code generator) にSIMDプリミティブを実装する作業をやっています。LLVMなんかはSIMDに対するいい感じの抽象化を提供しているのですが、それを自前でやろうというわけです。 この記事は、x86のSSE等の命令を使ってSIMDプリミティブを実装する際に使う命令などに関するメモです。「SIMD命令比較」も参考になるかもしれません。 この記事では基本的に128ビット幅のベクトルを想定します。shuffle以外は256ビット幅や512ビット幅に応用するのは難しくないと思います。というか、256ビットとかだとAVXを仮定できるので色々楽だと思います。 基本:GCCやClangの出力を確認する 基本的な方針として、既存のコンパイラーの出力するアセンブリコードを参考にすると良いでしょう。 GCCでは型に __a
2025/02/12 リンク