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[Rust] 型推論実装してみた
基本的には、型の制約を満たすように型の選択肢を絞り込むのが型推論だと言えます。数独パズルを解くと... 基本的には、型の制約を満たすように型の選択肢を絞り込むのが型推論だと言えます。数独パズルを解くときに考えることに似ています。各マスに入れても整合性が保てる選択肢を絞り込んでいくのです。 関数型言語では有名な Hindley-Milner 型推論というものがありますが、ここでは扱いません[1]。 また、関数を跨いだ推論は行わず、関数宣言の型は完全であることを必要とします。これも Rust と同じです[2]。 動的型付けや Duck typing との違い 型推論は動的型付けや Duck typing とは似て非なるものです。似てもいないかもしれませんが、「型を書かなくてもよい」という意味では初心者は混同してしまいそうです。 動的型付けは変数がどんな型でも取れるという意味で型を書かなくても良いのですが、実行時に予期しない型によるエラーが生じえます。大規模な開発では特にエラーの原因がわかりにくく