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Lambda(Python3.9)でzoneinfoを使ってタイムゾーン設定するとかんたん
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Lambda(Python3.9)でzoneinfoを使ってタイムゾーン設定するとかんたん
LambdaのタイムゾーンはデフォルトではUTCなのですが、JSTのつもりで気づかず失敗したことがあります。... LambdaのタイムゾーンはデフォルトではUTCなのですが、JSTのつもりで気づかず失敗したことがあります。変更も少し手間だったのですが、Python3.9以降はzoneinfoでいいのでは、という話。 Python3.8まで こんな感じで変えても良いみたいですが(実際変えられる)・・・ os.putenv('TZ', 'Asia/Tokyo') time.tzset() print(datetime.datetime.now()) 環境変数TZを使うのが、あまりよろしくなさそう。 え、変更できているけど? と思ってしまうのですが、予約済みと AWS が言っている以上、ここを書き換えるという実装はバッドノウハウです。 AWS のサポートにも確認してみましたが「将来にわたって TZ の上書きが可能であるという保証はできないため環境変数の TZ は使用しないようにお願いします」とのことでした。