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月は誰のもの?土地の所有は合法なのか「宇宙弁護士」が解説 | ZUU online
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月は誰のもの?土地の所有は合法なのか「宇宙弁護士」が解説 | ZUU online
イーロン・マスク氏の火星移住計画などもあり、「地球外不動産業者を通して月の土地が買えるか?これは... イーロン・マスク氏の火星移住計画などもあり、「地球外不動産業者を通して月の土地が買えるか?これは合法なのか?」が話題になっている。しかし、そもそも誰が月の所有権をもっているのだろうか? 将来的に人類が地球以外の惑星に移動し住宅や施設が建設されると仮定した場合、土地や不動産の所有権は誰のものか、といった疑問に答える「宇宙弁護士」なる職業が生まれている。ネブラスカ大学リンカーン校法科大学(The University of Nebraska College of Law)の宇宙法律専門家フランツ・フォン・フォン・ダンク教授がその先駆けだ。 地球外不動産業者とは? 月の土地を販売しているのは、1980 年に設立されたLunar Embassy という地球外不動産業者。同社サイトによると、米国人のデニス・ホープ氏が月の権利宣言書を作成し、 国際連合と米国政府、ロシア政府(当時はソビエト連邦)に提出