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立川「横ずれ断層」は誤り、東大地震研が修正
1: ◆3333333SUM @ガブラッチョφ ★:2013/03/28(木) 16:57:46.88 ID:??? 東京大学地震研究所などの研究... 1: ◆3333333SUM @ガブラッチョφ ★:2013/03/28(木) 16:57:46.88 ID:??? 東京大学地震研究所などの研究チームは28日に東京都内で記者会見を開き、 武蔵村山市で実施した立川断層帯の掘削調査で今年2月に「断層の証拠」と 発表していた岩石のような塊は、セメントとみられる人工物だったと修正した。 掘削調査で確認した地層のずれは、断層ではなく土木工事などでできたとみられるという。 人工的な構造物が多い都市部の活断層調査の難しさが改めて浮かび上がった形だ。 研究代表者の佐藤比呂志・東大地震研教授(構造地質学)は「社会的に誤解を与えた」と謝罪した。 立川断層帯はこれまでの地形や地質の調査などから、東京都から埼玉県にかけて延びる 活断層であることが分かっている。だが、最後にいつ動いたかなど詳細については 不明な点が多いため、活断層や地質調査の第一人者として知られ