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楽式論を適当に読んでみる(1): 7分の7拍子
和声学、対位法、そして楽式論。 この3種が西洋音楽理論の基礎みたいです。 と言うことで続いては楽式... 和声学、対位法、そして楽式論。 この3種が西洋音楽理論の基礎みたいです。 と言うことで続いては楽式論の勉強に入ります。 楽式論は和声や対位法ほど奥深い学問ではなさそうなので、 読む教科書は楽式論(石桁真礼生著)の1冊だけにする予定。 楽式論が終わったら音楽理論の勉強自体も小休止するかな。 和声にしろ対位法にしろもう少し高度な内容を学びたいと言う 欲求はあるけど、私はそれ以前に学ばなくてはいけないことが多すぎる。 ・楽式論 和声や対位法は良好な旋律を作るための学問でした。 つまり、その勉強だけでは旋律は作れても楽曲は作れない。 対位法でフーガを学んだように多少の例外はあるんだけど、 和声や対位法では完成した旋律を組み合わせる方法については学べません。 その、旋律を組み合わせる方法について学ぶのが楽式論です。 作った旋律をどう組み合わせて楽曲を構成するか、と言うのは これは当然作曲経験のある人
2011/03/12 リンク