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「仲間どこに」近隣漁協が連日の捜索協力 長崎の漁船沈没 - MSN産経ニュース
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「仲間どこに」近隣漁協が連日の捜索協力 長崎の漁船沈没 - MSN産経ニュース
長崎県平戸市沖の巻き網漁船、第11大栄丸の沈没事故で、行方不明者の捜索に近隣漁協などの漁船が連日... 長崎県平戸市沖の巻き網漁船、第11大栄丸の沈没事故で、行方不明者の捜索に近隣漁協などの漁船が連日協力。「漁協が違っても同じ仲間」との思いからで、現地対策本部によると、発生翌日から17日までに延べ122隻が参加した。 第11大栄丸が所属する館浦漁協や、所有会社「大栄水産」の船も合わせると延べ234隻に上り、第7管区海上保安本部(北九州)などと18日も懸命の捜索に当たっている。 館浦漁協と同じ生月島にある生月漁協(平戸市)では、17日早朝から5隻が出港。15、16日にもそれぞれ6隻が捜索に出た。同漁協の村田八郎さん(69)は、行方不明になっている第11大栄丸の塚本善紀船長(44)と自分の息子が同級生。「居ても立ってもいられない思いで捜しているが、手掛かりが見つからず悔しい」と話した。 このほか、志々伎漁協は3日間で延べ77隻が参加。中野漁協からも延べ4隻が加わった。