エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
次女巻き添え死、自宅放火“力士の父”求刑12年 - MSN産経ニュース
相撲部屋を辞めたいという次男との口論の末、自宅に灯油をまき、火を付け全焼させたとして、現住建造物... 相撲部屋を辞めたいという次男との口論の末、自宅に灯油をまき、火を付け全焼させたとして、現住建造物等放火の罪に問われた岐阜県中津川市の配管工、石原茂被告(49)の裁判員裁判(室橋雅仁裁判長)の論告求刑公判が4日、岐阜地裁であり、検察側は懲役12年を求刑した。 建物が燃えるまでの火災になる危険性を認識していたかどうかについて、初公判で検察側は「消防団に在籍していた経験があり、危険性を認識していた」と指摘。弁護側は「自宅が燃えるとは予想していなかった」と建造物等以外放火の罪に当たると主張した。 この火災では、石原被告の次女=当時(11)=が死亡した。同被告は殺人容疑でも逮捕されたが、岐阜地検は「殺意が認められない」として嫌疑不十分で不起訴処分にした。 起訴状によると、石原被告は昨年8月26日、自宅1階の居間で灯油をまいた布団に火を付け、自宅を全焼させたとしている。
2011/07/04 リンク