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【復興日本】第11部 前へ進むために(1)地に足つかぬ政治 ボランティアで自己満足+(3/5ページ) - MSN産経ニュース
被災地の声 生かせぬ永田町 ≪岩手・奥州市の主婦 小野トシ子さん(71)≫ □「地元のために発言して... 被災地の声 生かせぬ永田町 ≪岩手・奥州市の主婦 小野トシ子さん(71)≫ □「地元のために発言してくれると思って応援してきたが、震災後も小沢さんは地元にほとんど入らず、裏切られた気持ちだ」 「今年は大変な年になるぞ」。年明け早々の1月2日夜、民主党の小沢一郎元代表は岩手県久慈市のすし店で、同県の達増拓也知事らとの会食で、こう述べたという。翌3日、小沢氏は大津波の被害を受けた岩手県沿岸部の都市を一気に視察した。久慈→宮古→釜石→大船渡→陸前高田。走行距離約220キロ。「大変な年」発言は地元・岩手、東北の復興への決意の表れだったのか。 ところが、視察先で小沢氏の口から出てくるのは、永田町にいるときと変わらぬ政権批判ばかりだった。「国民が新しい政権に何を期待しているのか、その根本を忘れているのではないか」「これでは政権交代した意味がない」 小沢氏の被災地入りは、これが2度目。最初は昨年3月28
2012/03/12 リンク