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東京・上野で企画展 海を渡った日本の絵本 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
「浦島太郎」から「魔女の宅急便」まで、実は世界30カ国以上で翻訳され、海外でも広く読まれている日... 「浦島太郎」から「魔女の宅急便」まで、実は世界30カ国以上で翻訳され、海外でも広く読まれている日本の絵本。翻訳先に合わせ、絵や物語が変わった作品もあり、絵本から各国のお国柄が見える企画展が東京・上野の国際子ども図書館で開かれている。図書館側では「海を渡った日本の児童書が、これだけ一堂に集まるのは初めて」としている。(飯塚友子) ◇ この企画展は「日本発☆子どもの本、海を渡る」。日本の原書と翻訳本、約300点が展示される。 例えばアニメ映画にもなった「魔女の宅急便」(角野栄子作、林明子絵、福音館書店)は、韓国やイタリア、インドネシアなど8つの国と地域で翻訳されている。日本の原書ではヒロイン、キキはかわいらしい少女に描かれるが、カナダ版やスウェーデン版の表紙では怪しい魔女そのものだ。 同図書館児童サービス課の小林直子課長によると、「魔女は『怖いもの』という文
2010/03/08 リンク