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携帯音楽プレーヤー寡占進む ソニー急伸、アップル加え8割超す (1/2ページ) - MSN産経ニュース
携帯音楽プレーヤーの国内市場で、“元祖”のソニー「ウォークマン」と新王者のアップル「iPod(アイ... 携帯音楽プレーヤーの国内市場で、“元祖”のソニー「ウォークマン」と新王者のアップル「iPod(アイポッド)」の対決が激しさを増している。一時約14%までシェアを落としたソニーだが、動画再生できる小型機種の投入などで3割まで盛り返した。一方アップルも勢いを維持し、シェア5割を突破。市場では2強の寡占化が進み、中下位メーカーが苦戦を余儀なくされている。 「日本ではワンセグ対応型が好調で、シェアはほぼ30%。海外でもまだ伸ばせると感じている」 ソニーの大根田伸行・最高財務責任者は、先月末の平成19年4〜12月期決算の発表会見でこう述べ、20年3月期の販売目標を当初の500万台から550万台に上方修正した。 調査会社のBCNによると、ソニーの携帯音楽プレーヤーの国内シェアは17年に13・9%にまで落ちたが、昨年12月は28・8%と急速な回復をみせている。原動力は昨年春に投入した動画対応型の「A80
2008/02/13 リンク