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COP16 米中抜きで25%削減…「京都」延長論の先に悪夢のシナリオ (1/2ページ) - MSN産経ニュース
国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)で途上国などが求める京都議定書の延長が現実... 国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)で途上国などが求める京都議定書の延長が現実になれば、産業界が受ける打撃は計り知れない。最悪のシナリオは、米国や中国などが一切義務を負わない議定書の枠組みが維持されたまま、民主党政権が国際公約した温室効果ガス排出量の25%削減をのまされる事態だ。ただでさえ京都議定書で不利な条件にさらされてきた日本企業の国際競争力は著しく低下する。 「“鉄は国家なり”といわれた時代もあったが、これからは国内で鉄をつくるなということだ」。延長論の高まりに対し、国内CO2排出量の約4割を占める鉄鋼業界関係者は嘆く。 京都議定書は、米国を除く先進国に対し2008〜12年の温室効果ガス排出量を年平均で少なくとも5%削減(1990年比)することを義務付けた。日本は6%削減を課せられている。 これだけでも世界最高の省エネを実現してきた日本企業には過大な負担だ。京都議定
2010/12/09 リンク