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【事業仕分け】スーパー堤防に「廃止」判定 優先度低いと批判 - MSN産経ニュース
多摩川の高規格堤防(スーパー堤防)を視察する蓮舫大臣(中央)や国会議員ら=22日午後、東京都大田... 多摩川の高規格堤防(スーパー堤防)を視察する蓮舫大臣(中央)や国会議員ら=22日午後、東京都大田区下丸子(撮影・早坂洋祐) 政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相)は28日、事業仕分けの2日目の作業で、国土交通省所管のスーパー堤防事業について「廃止」と判定した。 200年に1度の大洪水に備えたスーパー堤防は、首都圏や近畿圏の6河川で計872キロを整備する計画。社会資本整備特別会計の事業として1987年から実施され、今年4月までに約7000億円の事業費が投じられている。 しかし、完成・整備中は約50キロ(全体の5・8%)にとどまり、整備を今後続けた場合、全計画の完成までに400年かかり、事業費は12兆円に膨らむと試算されていた。 仕分け人からは「10年に1回、20年に1回の災害もクリアしていない場所があり、そちらの方が優先順位は高い」などと批判が相次ぎ、「廃止」と判断された。
2010/10/28 リンク