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【日曜経済講座】客員論説委員・岩崎慶市 一歩にすぎない財政健全化+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
歳出のタガ引き締めよ 社会保障・税の一体改革関連法の成立で消費税増税が決まったと思ったら、早くも... 歳出のタガ引き締めよ 社会保障・税の一体改革関連法の成立で消費税増税が決まったと思ったら、早くも来年度予算編成に向け与野党から歳出圧力が強まっている。増税収入を当て込み、「近いうち」の解散総選挙に備えるためらしい。しかし、先の内閣府試算を見ても、財政健全化はまだほんの一歩にすぎない。タガの緩みは引き締めねばならない。「勘違い」する政治 歳出圧力の論拠となっているのは、民、自、公の3党合意で盛り込まれた附則条項で、消費税増税による経済への影響を踏まえて成長戦略や防災、減災分野に資金を重点配分するという内容だ。増税収入はすべて社会保障に充てることになっているのに、この条項が独り歩きしているようなのである。 代表的なのが自民の国土強靱(きょうじん)化政策だ。どこまでが財政資金かは不明だが、高速道路や新幹線、港湾整備を中心に10年間で200兆円を投じるという。公明も同様に100兆円を打ち出している
2012/09/10 リンク