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現場に「領土問題軽視」の誤ったメッセージ送る恐れ 北方領土も記述後退 - MSN産経ニュース
日韓で領土問題になっている竹島。高校の地理歴史の教科書からは表記が消え、領土問題の後退を印象づけ... 日韓で領土問題になっている竹島。高校の地理歴史の教科書からは表記が消え、領土問題の後退を印象づけた(1998年6月17日撮影) 高校の学習指導要領解説書に竹島が明記されなかったことは、韓国に領土問題で「後退」との印象を与えかねないことに加え、解説書にほぼ準拠して編纂(へんさん)される教科書や、教育現場に「領土問題軽視」の誤ったメッセージを送る恐れがある。 鈴木副大臣は「高校段階での大綱化は民主党が主張してきた」と説明するが、第二次世界大戦の解説では小中学校の解説書で新たに盛り込まれた「沖縄戦」が高校でも明記されており、大綱化は「竹島」というわずか2文字の記述を見送る理由になっていない。 また、中学解説書では北方領土について「ロシア連邦によって不法に占拠されている」として「不法に」の表現を新たに追加したが、高校では「不法に」の表現は省かれており、領土問題に関してトーンダウンした印象は否めない
2009/12/25 リンク