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若田さんも安心!? ISSの細菌検査、新手法開発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
国際宇宙ステーション(ISS)の船内に生息する細菌を調べるため、大阪大大学院の那須正夫教授(衛生... 国際宇宙ステーション(ISS)の船内に生息する細菌を調べるため、大阪大大学院の那須正夫教授(衛生薬学)らが粘着シートを使う新しい検査法を開発した。宇宙飛行士の若田光一さん(47)が船長となることが決まったISSでは、人体に有害な細菌が繁殖する恐れがあるものの、実態はよく分かっておらず、採取した細菌を3月に回収してDNAなどを分析する計画で、宇宙での安全な居住環境づくりに役立ちそうだ。 開発したのは、ポリエステル製のフィルムに粘着剤を塗った手のひらサイズのシート。1月下旬に打ち上げられた日本の物資補給機「こうのとり」2号機でISSに運ばれた。 ISSの日本実験棟「きぼう」の船内で今月末から、欧米の宇宙飛行士が細菌を採取する。飛行士が素手で触れるノートパソコンの表面や船内の手すり、エアコンの送風口など細菌が繁殖しやすい場所にシートを張り、セロハンテープをはがす要領ではぎ取る。 シートは今月下旬
2011/02/18 リンク