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【JR福知山線脱線】「痛みが分かる」…JR脱線事故で重傷の男性が救急隊員に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
クリックして拡大する4月から救急隊員として勤務を始めた上田直樹さん。JR脱線事故で重傷を負った経... クリックして拡大する4月から救急隊員として勤務を始めた上田直樹さん。JR脱線事故で重傷を負った経験を生かしたいという=22日午前、兵庫県伊丹市の伊丹市消防局(鳥越瑞絵撮影) 乗客106人が死亡、500人以上が重軽傷を負ったJR福知山線脱線事故で右足骨折の重傷を負い、昨年、伊丹市消防局に入局した上田直樹さん(24)が4月から、救急隊員として現場での勤務を始めた。事故をきっかけに消防職員をめざし、就職浪人や厳しい訓練を経て、人命救助の最前線に立つ。「亡くなられた方の分も頑張り、将来はレスキュー隊員になりたい」。事故から6年となる25日を前に、誓いを新たにしている。 上田さんは当時近畿大1年生で、通学のため3両目に乗車。事故で一時気を失い、気がついたら他の乗客が上下に折り重なっていた。約40分後に救出されたが、右足骨折の重症で約1カ月入院した。 入院中にテレビで目にしたのが、救助隊が同じ脱線事故
2011/04/23 リンク