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郊外で回生電力活用 JR東が蓄電・融通 - MSN産経ニュース
JR東日本は、電車にブレーキをかける際に発生し加速時に使う「回生電力」を過密路線だけでなく、本数... JR東日本は、電車にブレーキをかける際に発生し加速時に使う「回生電力」を過密路線だけでなく、本数の少ない郊外でも利用できるよう蓄電したり、遠くの電車に融通したりする技術開発に取り組んでいる。 電車にブレーキをかけると、モーターに電力が供給されなくなる。代わりに、車輪が回転してモーターが作動し生まれるのが回生電力で、架線に戻って加速に利用される仕組みだ。 ただ、回生電力は変電所が切り替わると使えなくなり、電車の運行間隔が開く路線では無駄になっていた。このため、1日の運行本数が上下計200~300本程度の青梅線や常磐線をモデルとし、エネルギーの有効活用に乗り出した。 青梅線では、来年3月末までに拝島変電所(東京都福生市)にリチウムイオン電池を設置。回生電力を蓄え、必要な時に放電、加速に利用できるようになる。
2012/06/18 リンク