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原爆で消えた街 たった一人の鎮魂 広島・原爆忌 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
慰霊碑の横で原爆犠牲者の顔写真を展示する山崎寛治さん=6日午前9時30分、広島市中区の平和記念公... 慰霊碑の横で原爆犠牲者の顔写真を展示する山崎寛治さん=6日午前9時30分、広島市中区の平和記念公園(恵守乾撮影) 人々が祈りをささげた原爆忌の6日朝、広島市中区の平和記念公園の一角に立つ碑の前に、山崎寛治さん(80)=広島県府中町=が100枚以上の写真を並べた。かつてこの場所にあり、原爆で消えた町・天神町の住民たちが写っている。平和記念式典会場のそばで毎年、たった1人で続けてきた鎮魂の営み。「思いだすことがこの町で亡くなった住民の供養になるはず」と話している。 「この人は針工場のお嬢さん。明るく元気な人じゃったね。こっちはカミナリおやじと呼ばれとったかな。みんなこの近くに住んどったんよ」 山崎さんは、写真に興味をのぞき込む若者らに住民を紹介する。そばを流れる元安川でみんなで川遊びをしたこと、空き地で野球したこと…。そして、かつてこの場所に活気あふれる町があったことを伝えると、若者らはみな驚
2008/08/06 リンク