エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【探訪】世紀貫く7連アーチ 山梨県都留市 駒橋発電所・落合水路橋 - MSN産経ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【探訪】世紀貫く7連アーチ 山梨県都留市 駒橋発電所・落合水路橋 - MSN産経ニュース
完成から100年たっても美しい駒橋発電所・落合水路橋。補修工事の記録もなく、当時の職人の丁寧な仕... 完成から100年たっても美しい駒橋発電所・落合水路橋。補修工事の記録もなく、当時の職人の丁寧な仕事がうかがえる。平成9年には国の登録有形文化財に指定されている=山梨県都留市 無数に組まれたれんがが描く美しい7つのアーチ。3つは川を越え、残りの4つは用水路や道路をまたぐ。夕暮れ時、西日を浴びると一層、鮮やかなオレンジ色に染まった。 山梨県都留市の「駒橋発電所・落合水路橋」は、明治40年に完成した長さ56メートル、れんが造りの7連アーチ橋。上部には幅5・7メートルの水路を備える。水はここから約5・5キロ流れて、駒橋発電所(同県大月市)のタービンを回す。 駒橋発電所は、今では当たり前となった「長距離送電」発祥の施設。明治30年代後半、急速に拡大した電力需要に対処するため東京電灯(現・東京電力)が建設した。ここで作られた1万5000キロワットの電力が76キロ離れた東京・早稲田の変電所へ送られ、都心