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【キブンの時代】第1部 考えはどこに (1) 気分が選挙を制する! (1/3ページ) - MSN産経ニュース
渋谷のスクランブル交差点に突然現れた着ぐるみの男性。何をするわけでもなく、ただ佇みながら紙パック... 渋谷のスクランブル交差点に突然現れた着ぐるみの男性。何をするわけでもなく、ただ佇みながら紙パックを飲むだけ。周囲の人も無関心を装い、行き交っていた(大西正純撮影) 千葉県市川市の会社員、松尾一也(32)=仮名=は昨年夏の民主党が圧勝した衆院選で、テレビやインターネットを欠かさずチェックしていた。 政治への意識は高いと自負している。選挙は欠かさず投票するし、政治家についての話題にもついていける。 しかし、選挙情報に目を通したのは政権公約(マニフェスト)のチェックより、仲間で盛り上がれる候補者の印象的なフレーズや裏話を探すためだ。「マニフェストへの共感は必要ない。仲間同士の気分が高まるような話題がベスト」(松尾) テレビは民主党の報道ばかりに見えた。世の中に「一度変えた方がいい」「このままよりはほかの政権に」という気分が充満していた。松尾もテレビやネットを見ながら「政権交代が実現したらどうなる
2010/01/06 リンク