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阿久根市長に議会招集要求 市議ら専決処分に対抗 - MSN産経ニュース
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阿久根市長に議会招集要求 市議ら専決処分に対抗 - MSN産経ニュース
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、例年6月上旬に開会される6月定例議会を招集する動きを見せないこ... 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、例年6月上旬に開会される6月定例議会を招集する動きを見せないことを受け、反市長派の市議らは1日、早期開会を求める要望書を、市総務課を通じて市長に提出した。 竹原市長は4〜5月、議会に諮(はか)らずに花火規制条例と職員のボーナス半額を専決処分しており、反市長派市議12人は対抗策として、常時開会の「通年議会」を制度化する異例の条例案を6月議会に議員提案する方針。同市議会事務局によると、通年議会は会期を1年として、議長が必要に応じて本会議、委員会を開くことができる制度で、熊本県御船町などが実施している。 しかし、6月議会の招集権は市長にあり招集しなくても罰則規定はない。議長や定数の4分の1以上の議員が臨時会の請求をすることもできるが、定例会と同じく招集権は市長にある。