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浮き立つ首相の片思い 日韓首脳会談、大統領「訪日」明言なし+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
19日の野田佳彦首相と韓国の李明博大統領との会談では、「韓国重視」を切々と訴える首相のどこか片思... 19日の野田佳彦首相と韓国の李明博大統領との会談では、「韓国重視」を切々と訴える首相のどこか片思いにも似た姿勢ばかりが浮き立った。対する李大統領は冷静に距離を置こうとする姿勢がありあり。自らの来日さえも明確な言質は与えなかった。この悲しい温度差をどう埋めるつもりなのか。(ソウル 阿比留瑠比) 「日韓は共存共栄なんです。共存共栄をしなければならない最も重要な隣国だと十分認識している」 首相は会談後の共同記者会見でこう強調した。6、7日に訪韓した玄葉光一郎外相も「日韓は死活的な利益を共有している」と繰り返しラブコール。元外相の前原誠司民主党政調会長も9~11日に訪韓し、韓国重視姿勢をアピールした。 だが、韓国側はそれに感謝しているようにはみえない。日韓外交筋は「朝貢外交のようでちょっと異様だ。韓国も当惑しているのではないか」と漏らす。 首相は訪韓にあたり、17日の韓国紙・中央日報のインタビュー
2011/10/20 リンク