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【民主代表選】幻の細野氏擁立劇 決断先送りで失った信頼+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
野田首相に民主党代表選に出馬しない意向を伝えた後、記者団の質問に答える細野豪志環境相=7日午前、... 野田首相に民主党代表選に出馬しない意向を伝えた後、記者団の質問に答える細野豪志環境相=7日午前、首相官邸(酒巻俊介撮影) その姿は優柔不断そのものだった。細野豪志環境相兼原発事故担当相、41歳。事実上、首相を選ぶ民主党代表選でいったんは出馬の意向を固めながら、土壇場で断念したのは、政治家に最も必要な「決断力」が欠けていたからにほかならない。 「福島のことはどうしても頭から離れませんでした。この仕事を投げ出すことはできません…」 7日午前、細野氏は野田佳彦首相に不出馬を告げた。 「今の民主党に対して、非常に厳しい認識が党内にあることの表れだと思う」 首相はそう応じたが内心胸をなで下ろしたに違いない。衆院選に不安を抱える中堅・若手による細野氏擁立は首相にとって脅威だった。党幹部も「細野氏出馬なら首相は大敗しただろう」と語った。 細野氏擁立の動きは6月ごろに始まった。前原誠司政調会長グループの小
2012/09/09 リンク