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【産経抄】8月25日 - MSN産経ニュース
「燕は大丈夫か」。昭和46年8月、米国が金とドルとの交換停止を発表、円・ドルの固定相場制が崩れる... 「燕は大丈夫か」。昭和46年8月、米国が金とドルとの交換停止を発表、円・ドルの固定相場制が崩れる「ドルショック」が起きたとき、当時の田中角栄通産相が真っ先に発したとされる言葉だ。燕とは田中氏の地元・新潟の世界的な洋食器の町である。 ▼真偽のほどは分からない。だが「今太閤」と言われたこの元首相にとって、国よりも地元の発展が大事だったのではないか。そう思わせる発言が多々あったのは事実だ。ところがその田中氏を米国でナショナリスト(国家主義者)と見ていた人がいるという。 ▼同時期に田中氏と日米のトップに立ったことのあるニクソン元大統領である。ニクソン図書館が公表した録音テープによれば田中氏を「(日本の)どの首相経験者よりもナショナリストだ」と述べた。しかも「若い層への影響が懸念される」と否定的に評価している。 ▼明確な国家観を持っていた岸信介元首相らならともかく田中氏のどこが、と首をかしげたくなる
2013/08/25 リンク