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【産経抄】10月23日 - MSN産経ニュース
あいかわらず、世論の高い支持を受けている民主党だが、“支持基盤”であるリベラル派の文化人から、この... あいかわらず、世論の高い支持を受けている民主党だが、“支持基盤”であるリベラル派の文化人から、このところ厳しい批判を受けている。鳩山内閣の目玉のひとつである「国家戦略室」が、けしからんというのだ。 ▼といっても菅直人担当相の影が薄いとか、行政刷新会議との役割分担があいまい、といった仕事ぶりに対してではない。名前が問題なのだ。「国家」は、「国家総動員法」といったかつての暗い時代を想起させる。「戦略」なんて、軍事用語ではないか、と。 ▼平和ボケもここまできたか、とあきれるほかない。とはいえ、小欄も実は、逆の意味で名前に違和感を覚える。国家戦略とは、日本が国益を守りながら、国際社会に貢献するための方策であろう。当然外交、安全保障政策が、柱となるはずだ。ところが、鳩山首相が決めた設置規則には、「税財政の骨格、経済運営の基本方針その他」と、内向きの政策しか記されていない。 ▼民主党政権の安全保障政策
2009/10/23 リンク