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【主張】日米協議延期 原因は首相の「背信行為」 - MSN産経ニュース
先の日米首脳会談で合意した「日米同盟深化に向けた政府間協議」の開始が延期された。鳩山由紀夫首相が... 先の日米首脳会談で合意した「日米同盟深化に向けた政府間協議」の開始が延期された。鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の年内決着を先送りしたためだ。 移設計画検証をめぐる日米閣僚級作業部会も中断した。もはや普天間問題を超えて「同盟が白紙に戻るのではないか」との危機感すら日米両側で深まっている。 「同盟基軸」と言いながら、政権発足3カ月足らずで信頼関係を損ない、同盟を危機的状況に陥れている責任はきわめて重大だ。首相は直ちに普天間問題を現行合意に沿って決着させ、同盟関係を修復すべきである。 同盟深化協議は、11月の首脳会談で鳩山首相が「同盟をさらに深化、発展させたい」とオバマ米大統領に提起した。来年の日米安保条約改定50周年を機に、1年かけて防衛・安全保障以外の環境、防災、医療なども含む地球規模の日米協力体制を検討する目的だ。 しかし、米政府側は「当面の課題を決着できずに、
2009/12/10 リンク