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【主張】補給支援打ち切り 国益を失う愚かしい選択 - MSN産経ニュース
平成13年12月から、一時中断期間をはさみ、約8年間にわたって続けられてきたインド洋での海上自衛... 平成13年12月から、一時中断期間をはさみ、約8年間にわたって続けられてきたインド洋での海上自衛隊による補給支援活動が、15日で打ち切られる。 テロとの戦いからの日本の離脱である。日本にとって重要な海上交通路の安全確保からも手を引く。国際社会の対テロ活動の責務を担えないことが、国益をいかに損なうか。愚劣な選択と言わざるを得ない。 愚かさを象徴するのは、政府が昨年11月にまとめたアフガニスタンへの新支援策だ。警察官の給与負担や元タリバン兵士の職業訓練、農業分野など民生支援分野に5年間で50億ドル(約4500億円)を提供する。 年間900億円を無償資金として供与するが、汚職が断ち切れないカルザイ政権へのばらまきにならないか。支援の詳細もまだ公表されていない。そもそも治安が悪化している状況下での民生支援は可能なのか。 一方で、海自の補給支援に要した費用は、平成20年度の1年間でも約70億円でしか
2010/01/15 リンク