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マルチ問題について野田消費者相の発言要旨 - MSN産経ニュース
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マルチ問題について野田消費者相の発言要旨 - MSN産経ニュース
野田聖子消費者行政担当相の16日の参院予算委員会での発言要旨は次の通り。 平成8年4月、訪問販売... 野田聖子消費者行政担当相の16日の参院予算委員会での発言要旨は次の通り。 平成8年4月、訪問販売法改正について、素朴な疑問を持ち国会質問した。「マルチはすべて駄目だ」と、これに基づいた動きが出ていると懸念を感じた。12年前にも訪問販売や連鎖取引はあり、私も商品を買ったことがある。現実にあるものをすべてなくすのが可能かとの疑問の中で、いくつか質問した。被害に遭った消費者が現実に救われる方法、例えばクーリングオフをしっかり担保することを(質問で)申し上げた。 その中で自分の勉強不足で、消費者の視点に立った質問ができなかった。 12年たち、消費者被害は増えた。コンプライアンス(法令順守)だけで被害は減らせない。特定商取引法の取り締まりを強化し、被害に遭う人を減らすため、しっかり取り組みたい。