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【近ごろ都に流行るもの】乙女史観 教科書の裏側に人生学ぶ (1/3ページ) - MSN産経ニュース
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【近ごろ都に流行るもの】乙女史観 教科書の裏側に人生学ぶ (1/3ページ) - MSN産経ニュース
「乙女の日本史」著者、堀江宏樹さん(左)と辛酸なめ子さんの乙女史観が炸裂したトークショー「歴史は... 「乙女の日本史」著者、堀江宏樹さん(左)と辛酸なめ子さんの乙女史観が炸裂したトークショー「歴史はいつでも甘酸っぱい」=東京都豊島区 日本史を女子校ノリの柔らか目線で読み解く「乙女史観」が台頭している。戦国武将ブームで火が着いた「歴女」(歴史好きの女性)が武将たちの男前な生き方にあこがれるのに対し、一見軟弱な乙女史観派が注目するのは歴史教科書の裏側にある男女の模様。歴史を娯楽として味わいつつ、現代社会を生き抜く知恵や恋愛成就のヒントを先人に学ぼうという、現金で欲張りなスタンスが今どきの“乙女”らしくて新鮮だ。(重松明子、写真も) 10日、池袋コミュニティ・カレッジ(東京都豊島区)で開かれたトークショー「歴史はいつでも甘酸っぱい−乙女のパワースポット」会場。50席が超満員だ。 平成21年に発行され、10刷6万部と部数を伸ばす「乙女の日本史」(東京書籍)の著者、堀江宏樹さん(33)と、同書を推薦