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小惑星「Ebina」承認 神奈川県海老名市にちなみ命名 - MSN産経ニュース
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小惑星「Ebina」承認 神奈川県海老名市にちなみ命名 - MSN産経ニュース
地球近くの惑星を観測しているNPO「日本スペースガード協会」(東京都渋谷区)が、神奈川県海老名市... 地球近くの惑星を観測しているNPO「日本スペースガード協会」(東京都渋谷区)が、神奈川県海老名市にちなみ「Ebina(えびな)」と命名した小惑星が国際天文学連合に正式に承認された。同市の小中学生の天文学への熱意に応えて名付けた。 Ebinaは直径約5キロ。火星と木星の間で太陽の周りを約3年5カ月の周期で公転している。同協会が平成12年に発見し、昨年12月10日に承認された。19・7等星(承認日現在)の暗い星で、肉眼では観察できない。現在は、ふたご座付近にあるという。 同市では天体観測が盛んで、21年に同協会が岡山県で開催した観測イベントに市内の小中学生が参加し、うち3人が別の小惑星を発見している。 今年5月21日には県内でも金環日食が観測でき、同協会の高橋典嗣理事長は「海老名市と共催でシンポジウムなどを行い、天文学への関心をさらに高めてもらうことも計画している」と話した。