エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ニュートリノ「電子型」変身現象を確認 宇宙誕生、謎解き - MSN産経ニュース
素粒子ニュートリノの性質解明を目指す高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)などの「T2K」... 素粒子ニュートリノの性質解明を目指す高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)などの「T2K」実験チームは19日、3種類あるニュートリノのうち、「電子型」と呼ばれるタイプが出現する新現象を、世界で初めて発見したと発表した。宇宙の成り立ちを解明する重要な手掛かりになる。 ニュートリノは地球などを貫通して宇宙を飛び回っている謎の素粒子。「電子型」「ミュー型」「タウ型」の3種類があり、飛行中に別の種類に“変身”する性質を持つ。電子型への変身は観測が最も難しく、これまで未確認だった。 実験チームは茨城県東海村の大強度陽子加速器施設「J(ジェイ)-PARC(パーク)」から、295キロ離れた岐阜県飛騨市神岡町の東大宇宙線研究所の観測施設「スーパーカミオカンデ」に向けてミュー型のニュートリノを発射。平成22年から今年4月までに532個をスーパーカミオカンデで検出し、うち28個で電子型への変身とみられる
2013/07/20 リンク