エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント20件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【激動!橋下維新】「船を残す価値あるのか」、「海の時空館」閉館決定 (1/2ページ) - MSN産経west
大阪市の幹部会議が20日開かれ、来館者が伸び悩む市立海洋博物館「なにわの海の時空館」(住之江区)... 大阪市の幹部会議が20日開かれ、来館者が伸び悩む市立海洋博物館「なにわの海の時空館」(住之江区)について、来年3月に閉館することが正式に決まった。所管の市港湾局は、目玉展示物である全長約30メートルの菱垣廻船(ひがきかいせん)「浪華丸」の実物大復元船を残すことを前提に、新たな集客施設として民間事業者を公募することを提案したが、出席者から「船を残す価値があるのか」などと厳しい意見が相次ぎ、一蹴された。 同館は運営経費が年2億円前後に上り、財政を圧迫。橋下徹市長が見直しを指示していた。 会議では、港湾局が菱垣廻船について「研究して復元したので、大事だと思う人には価値がある」「外に出すには解体しないといけない」と説明。これに対し、出席者からは「船の価値と、取り除いたときの利便性の向上を比較する必要がある」などとして、否定的な意見が続出した。
2012/06/20 リンク