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【大阪から世界を読む】マンホールに落ちる「韓国」戦闘機、飛べない警戒機…“外華内貧”韓国の史上最悪「軍備」、それで防空識別圏拡大とは (1/5ページ) - MSN産経west
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【大阪から世界を読む】マンホールに落ちる「韓国」戦闘機、飛べない警戒機…“外華内貧”韓国の史上最悪「軍備」、それで防空識別圏拡大とは (1/5ページ) - MSN産経west
昨年12月、中国に対抗する形で防空識別圏拡大を決めた韓国だが、防衛体制の実態はお粗末そのものだ。... 昨年12月、中国に対抗する形で防空識別圏拡大を決めた韓国だが、防衛体制の実態はお粗末そのものだ。防空識別圏を監視する早期警戒機は4機を導入したばかりだが、整備不良で1機しか飛べない状態。スクランブル(緊急発進)する戦闘機も1機がマンホールに落ち込み大破するという“伝説的な事故”を起こしたばかりか、ミサイル誘導用の電波が民間の携帯電話の周波数と一致するトンデモぶり。もはや軍は「外華内貧」の実態を隠し通せない事態に直面している。(岡田敏彦) 共食いする早期警戒機 整備不良が問題となったのは、2011年から12年にかけて総事業費約1800億円で4機を導入した防空用の早期警戒機「ピースアイ」。旅客機のボーイング737を改造した機種で、機体背部に設置した細長い板状のフェイズド・アレイ・レーダーで半径約500キロ内の航空機約1千機を探知・追跡できる。地球は丸いため、地上設置のレーダーでは水平線より下の
2014/02/10 リンク