【大阪から世界を読む】男でも女でもない「第三の性」…豪、印の最高裁が認めた衝撃の「性カテゴリー」（1/4ページ） - MSN産経west

性転換者に対してオーストラリアとインドの最高裁判所が４月、公的に男女とは別のカテゴリーを認める判決を相次いで下した。インドの判決は、これらの人々に対する公衆トイレや医療部門の設置も行政に求めた。男性と女性という当然とされてきた大前提を覆す「第三の性」の公認は、社会のありようを根本的に変える可能性もある。（坂本英彰）性転換手術でも感じる「性別」への違和感 「判決を聞いたときには思わず叫び声をあげてしまった。とてもうれしい」 オーストラリア・シドニー在住のノリーさん（５２）は４月２日、４年にわたる闘いに勝った喜びを記者会見で語った。ハスキーな声。男性にも女性にも見える外見とも符合するように、今後は役所に出す公的な書類で「不特定」が認められる。 豪ＡＢＣなどによると、ノリーさんは英スコットランドで男性として生まれ、その後オーストラリアに移り住んだ。男性であることに違和感があったノリーさんは１９８

[houyhnhm]

面倒なので項目削ったら？と思ってる。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kiyo_hiko]

「性別を重視する英語で、男女不特定の人物に使う代名詞の選択は難しい。報道では「ノリー」が繰り返し使われていた」おう。maleでもfemaleでもないならemaleはどうか