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【関西の議論】「城」の所有者は?「登記」から見える城の“歴史”…大阪城・天守閣「未登記」、土地「旧陸軍省」の“謎”(1/4ページ) - MSN産経west
大阪城公園内にある天守閣(左奥)と旧陸軍の第4師団司令部庁舎。大阪城の天守閣は未登記だが、土地の... 大阪城公園内にある天守閣(左奥)と旧陸軍の第4師団司令部庁舎。大阪城の天守閣は未登記だが、土地の所有者は旧陸軍省。天守閣を管理する大阪市は乗っ取られる心配はないとしている=大阪市中央区(竹川禎一郎撮影) 「太閤さん」こと豊臣秀吉が築いた大阪城(大阪市中央区)の所有権の帰属が不動産登記上、宙に浮いている。登記簿を確認すると、昭和6年に再建された天守閣は建物自体が登記されておらず、「無主」のまま。土地の所有者は第2次大戦後に解体された旧陸軍省だった。天守閣を管理する大阪市は「他者の占有は考えられない」として今後も登記しない姿勢だが、最初の城主だった豊臣家は400年前に勃発した大坂夏の陣で滅ぼされ、城は徳川家の手に渡っている。戦乱の世が過ぎ去ったとはいえ、今後何者かが権利を主張して“乗っ取られる”心配はないのか。所有権「十分証明できる」 初代の大阪城天守閣は1585(天正13)年、戦乱で焼失した
2014/04/05 リンク